レポート2012-12-25 10:40

綾瀬はるか、愛嬌たっぷりに会津弁を連発し福島に元気注入!

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NHK大河ドラマ「八重の桜」桜命名式

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東京国際フォーラムにて12月24日(月)に開催された「げんき咲かそう!ふくしま大交流フェア」に来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」に出演する綾瀬はるか、西島秀俊、長谷川博己、玉山鉄二、綾野剛が出席。作品にちなんで新種の桜の命名式が行われ、綾瀬さんにより“はるか”と名付けられた。

ドラマは戊辰戦争で賊軍となった会津出身で、日本で初めての篤志看護婦として日清、日露戦争にも従軍した新島八重の波乱の生涯を描く。この日のイベントは復興に向かう福島の姿を首都圏の人々にアピールすると共に地元から避難している人々の交流の場として開催されており、多くの人々が足を運んだ。

およそ10年の年月をかけて開発された新種の桜はまだ苗木の状態で、現在は全国各地に植えるべく増殖させている状況で、10年ほどの時間をかけて成長していくことなる。冬を超えて温かくなったタイミングで福島県にも送られる予定だという。綾瀬さんは自分と同じ“はるか”という名前を付けたことに照れ笑いを浮かべ「自分の名前を付けようと思ったわけじゃないんです。最初は『頑固桜』にしようと思ったんですが…はるか遠く、未来にはばたくようにと思って“はるか”にしました」と明かした。

本作で演じた八重について「歩むことを止めずに前を向いた人。あきらめない、前向きな気持ちや人の温かさを伝えてみなさんに『日曜が楽しみ』と思ってもらえるように頑張りたい」と語った。

劇中、会津弁でのセリフが多いがこの日のトーク中も随所に「だべ」、「ありがとなし」などの方言を交え、会場を沸かせた綾瀬さん。「『んだ』とか『だべ』といった言葉が好きです。みんなでご飯に行って(食堂の)おかみさんに方言を教えていただいたりしてます。『なんかちげぇなぁ…』って言われますが(苦笑)」と福島ロケでの地元の人々との交流を明かす。

兄役の西島さんとも現場で方言で会話をすることが多いよう。玉山さんは「綾瀬さんと西島さんは仲が良すぎて、現場で“兄妹ゲンカ”しているくらい」と証言。「お前」を意味する「にし」という方言があるが、玉山さんは「綾瀬さんが西島さんを“にし”と呼んでるので西島さんの“西”かと思った(笑)」と、当初は方言と知らずに綾瀬さんの大胆さに驚いたとか。その西島さんは現場の様子について「一丸となって向かっているのを肌で感じています。素晴らしい作品になる予感がしています」と手応えを明かした。

大河ドラマ初出演の長谷川さんは放送開始を前に「ワクワクしています」と気合い十分。綾野さんは非業の会津藩主・松平容保を演じており、決して明るい雰囲気のシーンばかりとはいかないようで「(綾瀬さんや西島さんの)山本家はサザエさんのようで、撮影ですれ違ったりすると『いいな、まざれないかな』と思ったりもします」と羨ましそう。それでも「容保は愚直に生き、『義で死ねても不義では生きられぬ』という人物。その気持ちでやっていきたい」と強い思いを明かした。

NHK大河ドラマ「八重の桜」は2013年1月6日(日)より放送開始。

公式サイト:http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/

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